【ファイアーエムブレム風花雪月】黒鷲ルート 1月感想 モニカへ復讐。そしてソティス・・。
主人公がめちゃくちゃ落ち込んでいます。
散策の時も顔を下に向けて・・。見てるこっちが辛くなるような様です。
落ち込んでいるところをエーデルガルトさんから相当喝を入れられて少し立ち直ってきました。ベルナデッタちゃんがジェラルトの墓に花を渡していたのが印象的でした。いつも引きこもっているのにそんな気が利いたことを・・・。
主人公がある程度立ち直ったところでモニカ討伐です。
モニカの正体はクロニエというそうです。正直モニカの時よりビジュアルは好きですが性格に難ありということで討伐しにいきます。
道中魔獣に襲われましたが、襲われたベルナデッタちゃんが返り討ちにしていて流石だなと思いました。
討伐自体は簡単だったのですが、モニカを追い詰めたところでソロン登場。モニカを生贄に主人公を闇の中に閉じ込めます。
闇の中でソティスがめちゃくちゃ叱ってきます。この時のソティスの声優さんの演技が迫真すぎてびっくりしました。すごく上手・・・。
主人公の生い立ちも少し語られました。主人公は生まれた時から女神の心を秘めていたようです。どうもレア様がやったそうな・・・。やっぱあの司教怪しいと思ったらこんなこと。
脱出するためにソティスと一体化しました。いなくなるとは思っていなかったのでかなり寂しいです。
ソロン討伐後、エーデルガルトさんが髪色が変わった主人公に対してすごく含みのある言い方をします。前は紋章を嫌っているようでしたが女神全般嫌いなようです。
急に疲れで倒れた主人公に対し「私が背負ってあげてもいいけど・・・」と言う姿がこの章で一番かわいいと思いました。