【ファイアーエムブレム 風花雪月】黒鷲ルート 2月感想 レア様の目こわっ!
今日のFE
知ってた。
生徒の中では唯一スカウトできたリシテアちゃんです。ここから徐々に活躍してもらおうと思います。
ソティスもジェラルトもいなくなり、物語もいよいよ佳境となりました。次の3月で第一部も終わりでしょうか。
さて、いつも通り散策してエーデルガルトさんに話しかけようとすると急にイベントが!帝国で皇位継承するから付いてきてくれないかとのこと。
突然の選択肢!!全然セーブしてなかったので慌てましたが黒鷲ルートに行くと決めたので付き合うことに。何か戦闘があるかと思っていましたが、さらっとエーデルガルトさんが皇帝になりました。早い。そしてフェルディナントの父親らしき人物が更迭されました。あれ、この人なんか悪いことしてましたっけ?まあ宰相って大体悪い奴なので何かしていたのでしょう(適当)フェルディナントはあんなにいい奴なのに。
しかしこの時期に皇帝になるとは思いませんでした。これ、散策でエーデルガルトさんに話しかけなかったら黒鷲ルートに行けなかったのかもしれませんね。
さてレア様にやたら聖墓に行けと言われてOPの玉座に座りました。しかし何も起こらず・・・といったところで
「そこまでよ。」
どうしたエーデルガルトさん。
「私のもう一つの名前は・・・炎帝。」
え、エーデルガルトさん!?
「学校ごっこもここまでですな、陛下。」
ヒュ、ヒューくん!!?
まさかの炎帝の正体がエーデルガルトさんでした。これ初見で気付いた人いるんですかね?絶対イエリッツァ先生だと思ってましたよ。
まさかのエーデルガルトさんとの対決。クラスもご丁寧に炎帝になっています。何が衝撃かって「抵抗する者は殺して構わない」と言ったことですよ。何か事情があるんでしょうけどこの言葉でエーデルガルトさんを殺すことに躊躇がなくなりました。というわけで
普通に倒しました。
まさかの黒鷲ルート断念かと思いきやクリア後にまだ生きてました。そしてレア様が殺せと命じている時に選択肢が!
「エーデルガルトを斬る」
「エーデルガルトを守る」
そもそも彼女が何でこんなことしてるのかが気になったので一先ず守ることにしました。殺すのはその後でもいいと思います。とレア様に弁解したところ
とんでもない目をしてきました。こわいって!
と思ったらレア様は白い竜に!え、そんな力が!?あ、これがフォドラを支配?いや、私はただエーデルガルトさんの事情も聞いてあげてと言いたかっただけなのに。え、脱出?まじ?
と混乱しながら次章へ続きます。