【ファイアーエムブレム風花雪月】黒鷲ルート 11月感想 やっぱり緑軍は余計なことをする
今日のFE
びっくりするくらいどうでもいい質問をするシャミアさん。
ドヤ顔でこっち見るのかわいい。
ちょいちょい外伝をクリアしながら進めており、少しずつ生徒たちも上級職へクラスチェンジしてきました。
エーデルガルトさんこんなこと言ってますけど、この試験4回も落ちてますからね。これ不合格だった時のボイスがあったら面白かったらなぁ・・・。
さて、今節はルミール村の村人が暴走しているという話でした。大体が「コロス・・・」しか言わないという事態になっており、正気な村人をいかにして救うかというのが課題になっています。
早速クラスチェンジしたドラゴンエーデルとペガサスペトラが必死に救助に向かっていましたが、画面右下にいる村人の救出が中々間に合いませんでした。何度かやり直しやっと救出。これ結構難しい・・・。
そしてトマシュ殿が正体を現しました。ソロンというようです。ただ「儂はトマシュなどではない。」と言っていることから善良なトマシュさんは存在し、そのトマシュさんを殺して成り代わっているのではないかと感じました。
ソロンを倒す前に死神騎士の体力をちょこちょこ削っていたのですが、あと1ターンで倒せるというとこで奴がソロンの前に来ました。そう、ジェラルトです。やめて!倒さないで!あと少しで念願の死神騎士倒せるのに!!!
というわけで泣く泣くソロンを倒しました。あと1ターン・・・。
そして久々に姿を見せました炎帝さんです。中身はイエリッツァさんだと思っているのですがどうなんでしょう?
まさかの手を組もう発言をしてきましたが断りました。一週目はエーデルガルトルートでいくと決めたんや・・・!
そして事件後に女神の名前が明かされるのですが…
まじか!!!!!!
言われてみれば髪の色一緒・・・。普通に驚きました。え、じゃあ主人公って何なの?分からん!気になるから次の章だ!!(思考放棄)