【ファイアーエムブレム 風花雪月】黒鷲ルート 6月感想 エーギルくんは裏切らないよね?
今日のFE
授業のはずが立たされているように見える子供たち。
というわけで6月になりました。毎回月初めにはナレーションとイラストで月の説明をしているのですがクオリティ高い!あのいかにもありそうな絵ほんとすごい。しかもあれを毎月分描いているというんだから今作の気合の入り方が伺えますね。
レア様こわい。セイロス教団は元から怪しげな感じでしたけど歯向かう人は切り捨てる感じのタイプですね。今回は「反乱」というタイトルなのでもうこの時点で嫌な予感がすごい。
前回のチクチク作戦で相当レベルが上がったので、クラスチェンジをし、ベルナデッタちゃんとフェルディナントくんが戦士になりました。しかしフェルディナントくんは家名が「エーギル」ということでどうしてもネルガルを思い出してしまう・・・。これはファンサービスなのか、はたまたいつか裏切ることを意味しているのか不安が募ります。貴族キャラにしてはかなり好印象な人なので裏切るのは勘弁してほしい。
今月の課題は反乱を起こした貴族を鎮圧してこいとのこと。それ生徒に頼む?と思いましたが、ここの生徒たち強いですからね。騎士もついているからいいということなんでしょう。そもそもFEでこの年頃の子が戦うのは普通だった。
散策中に反乱した貴族と知り合いだとアッシュくんが言っていたので連れていくべきか悩んだのですが、知り合いの死に目に会えないというのも辛いと思い、連れて行きました。
一度会話してみましたがやはりロナート様は助かりませんでした。なぜ反乱を起こしたのか気になるところです。
この章ではカトリーヌさんが仲間入り。なのですがボスの所まで一直線に進むものですから先にボスが倒されそうで冷や冷やしてました。こちらも必死にボスを倒したので今回はチクチク作戦をする暇がありませんでした。緑軍は動くなとは言わない。せめて救出システム復活してください(切実)